大峰山自然公園(東郷公園)で、遊歩道散策、昆虫探しなどを楽しんだ後、
すぐ近くの、恋の浦に立ち寄ってみることにしました。

恋の浦入口_400

恋の浦と言えば、バブル華やかなりし頃に出来たのではなかったか、
当時は、屋外彫刻美術館や、レストラン、スケート場まであったのですが、
バブル崩壊後、来園者が減って、2001年に閉園されているようです。

それ以来、この辺りを通る度に、「今、どうなっているのかな〜」と
時折、思い出してはいたのですが、2008年頃に営業再開と聞いて以来、
本当に久しぶりに、ちょっと様子を覗いてみることに。
恋の浦から、恋の浦ガーデンと名前が変わっていました(⇧)

玄海国定公園内にある恋の浦は、東郷公園と同じく、
福津市の西の端、渡という所にあり、
人家から離れて、岬の方へ車を走らせていると、
ダンロップやヨコハマタイヤののぼりが、やたら目につきます?!?!

恋の浦ガーデンの入場ゲートに到着してみると、
なんと、園内に4駆ランドが出来ているようで、
自然な起伏あるオフロードコースが整備され、
ラリーなどイベントが開催される場所へと生まれ変わっていました。
昔は、彫刻の森だった所が・・・

恋の浦左手奥_400
入場ゲートから、中をのぞいたところ。

入場ゲートをくぐると、以前からある
恋人の鐘のある恋人の岬彫刻の森の他、
ドッグランパットゴルフ場恋の浦海水浴場
オートキャンプバーベキューが出来る場所などがあるようで、
園内を移動できるロマンスカーなどもあったのですが、
入場料が大人一人500円かかりましたので、
ゆっくり遊ぶ暇もなかったことから、今回はパスしました。

恋の浦園内マップ_640
園内は、海岸周辺から彫刻の森から、かなり風光明美な場所のハズで、入りたかったのですが・・・

全体的に、お客さんも少なく賑わっている感じはなかったのですが、
それでも、この無料の入場ゲート内だけでも、ちょっとは楽しめましたよ^^

恋の浦入口通路_400

まず、予想外にうさぎさんがいたので、子供たちが大喜び。
ちょっと、小屋が汚く掃除が行き届いていない感じがしましたが^^;
エサもやれるようになっていました。

恋の浦うさぎ_400

畳のコーナーがあり、なぜか、漫画がたくさん置いてありました。
ちょっと休憩するには、良いのかも?!

恋の浦座敷_400

卓球台もあったり、

恋の浦卓球台_400

軽食が食べられるコーナーや、トイレ、自販機もありましたが、
全体的に、整備、掃除が行き届いてなくて、さびれた印象はぬぐえません。
お客さんも、他にはいなかったですし・・・

恋の浦食堂_400

オートレースなどのイベントが行われている時は、
もう少し、賑わっているのかな?!

恋の浦と言うロマンチックな名称を持つ砂浜の美しい海岸やスポット、
広大な敷地が本当にもったいない気がしました。。。

潤沢な資金さえあれば魅惑的なレジャー施設に生まれ変わる要素はありそうですが、
何せ、敷地が広大すぎるのと、交通も不便な辺鄙な場所なので、
こういった中途半端に取り残されたような感じのまま、
アウトドア体験が出来る場所としてのみ、ぼつぼつと運営されているのでしょうか?

そう、魅惑的なスポットとして生まれ変わらせるには、莫大な資本が必要ですよね…。

恋の浦海岸と言えば、岩場では化石が沢山採れるということで
有名だった覚えがあります。
小学校の遠足で、恋の浦で化石を探したという話を聞いたことが、以前ありました。
(化石類を発掘したり、持ち帰ることは、法令で禁止されているそうです)

恋の浦の海は、県が毎年行う水質検査でAAと、水の透明度が高く綺麗なため、
ウミウシなど生物も豊富で、同じく渡半島の先にある京泊と一緒に、
ダイビングの名所となっているそうです。

恋の浦海岸では、2003年にはうみがめ課とともに公共広告機構のCM撮影も行われ、
「うみがめの浜」として有名になった場所。
(福津市は、日本で唯一、うみがめ課という部署があるんですよね)。

この辺りの海岸は、水が綺麗なので、京泊白石浜などと一緒に、
海水浴場としても人気のようで、次の夏には、
もっと海辺の景色や水遊びも楽しみに来てみたいものです。

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