5月の運動会には間に合わなかったのですが、
梅雨明け後の猛暑、その後の残暑対策に、
ずっと欲しくて探していた、子供用の
フラップ付きの赤白帽子を、通販で購入しました。

下の子の幼稚園では、
外遊びや課外活動の時は、赤白帽子を被るようになっており、
これからも、一番出番が多い帽子だと思うので、
UVカット機能が付いていて、
なによりも、つばが深めで、
頭部に当たる紫外線を、出来るだけ防いでくれるものを探しました。

世界保健機構(WHO)によると、
18歳までに、生涯浴びる紫外線量の半分を浴びてしまうそうですので、
いかに、日本の幼児、学童たちが、戸外で紫外線を
長時間浴びているのかが分かります。

生きていくのに必要不可欠なビタミンDを体内で生成するため、
ある程度の日光浴は、特に北国や北欧諸国などでは必要なのですが、
地球が数十億年かけて作ってきたオゾン層に、
フロンやメチルなどの有害ガスにより穴があき(オゾンホール)、
有害な紫外線が地上に、昔よりも降り注ぐようになった昨今、
過度に紫外線を浴びることによる健康被害が、
先進国を中心に、世界中で認識されるようになっています。

WHOは、子供の紫外線対策の必要性を訴え続け、
日本の気象庁や環境庁も、毎年のように指針を提示したり
見直しているようですので、子供の生涯にわたる健康を守るためにも、
こうしたことに無関心ではいない方がいいなと思いました。

子供に紫外線対策が必要な理由として、
WHOは、UV対策教育プログラム(Sun Protection-Primary Teaching Resource)の
前書きの中で、以下のような点を挙げています。

・細胞分裂が大人よりも盛んな成長期である子ども時代は、環境に対して敏感であること。

・子供時代(18歳未満)の日焼けは、後年の皮膚がんや眼のダメージ(とくに白内障)発症リスクを高めること。

・過度の紫外線被ばくは、免疫系の機能低下を引き起こすこと。

・子供たちは室外で過ごす時間が多いため、太陽光を浴びる機会が多いこと。

有害な紫外線は、まず、皮膚や目にダメージを与え、
将来の皮膚がん白内障のリスクを高めると言われていますので、
私たち大人も、戸外での活動の際、シミなど美容上の観点からだけではなく、
健康を守るためにも、紫外線に関しては、浴びすぎない様に気を付けたいですね。

と言うわけで、初夏に終わった運動会を見ていても、
子供たちは、ダンスなどの演技種目の時は、
赤白帽すらかぶせて貰えず、強い直射日光を、
長時間さんさんと浴びていたのを見ても分かる通り、
紫外線対策先進国である欧米やオーストラリアなどと比べて、
日本の学校現場は、教育指導が緩い部分がありますので、
自身の健康や体調は自分で守れるよう、子供たちにも、
せめて少しでも、かぶれる時は、ちゃんと帽子を被るよう、
炎天下で体が疲れすぎてしまわないように、家では言っています。

というわけで、子供の紫外線対策として、

・紫外線が強そうな時は、長時間の外出時間を考える
(ベビーカーなどは路面に近いので、注意してあげる)
・日陰や木陰を利用したり工夫する
・帽子をかぶることを習慣化する
・UVクリームや、UVウェアなどで、皮膚を保護する

などのことを、家庭や学校でも子供たちに教えて上げたいなと思います。

我が家は、特に、小さな頃から、外出時は
頭部の保護も兼ねて、帽子を被るように習慣づけていましたので、
子供たちは、自ら進んで、どんな時にでも帽子をかぶるような子になりました。
雨の日でも、かぶっていこうとするくらいです(笑)。

そんな大好きなアイテムの帽子ですので、
赤白帽に関しても、UVカット効果などの機能面でだけでなく、
被り心地も良さそうなものを探しており、
購入に至ったのが、エポカルの、フラップ取り外し機能付き赤白帽子です。

フラップが自由にカスタマイズ フラップ取外し赤白体操帽子 (54~56)

今までかぶっていた赤白帽子と比べても、
つばが広いのが分かります^^

    ⇩      ⇩      ⇩      
赤白帽紅白比較_400
左が今回買ったエポカルの赤白帽子

つばが7センチ以上あれば、顔に降り注ぐ紫外線の7割程度(それでもその程度)を
防ぐことが出来ると聞いたのですが、家に持っていた、学校指定の赤白帽子などは、
つばが狭いものばかりで、測ってみると、
どれもこれも5センチ程度しかありませんでした。

戸外で子供に被らせても、さんさんと日光が顔に降り注いでいるのが分かり、
今回、買い替えることにしたのです。

そして、首筋が日に焼けるのを防ぐためには、やはり、
たれ付き帽がいいなと思っていたのですが、
かけっこの時などは、前後ろ逆にしてかぶることもあるようですので(笑)、
柔軟に、そして簡単にフラップが取り外しができるタイプのものを探し回りました。

赤白帽赤比較ラップ_400

そんな感じでネットサーフィンして、これだ!と選んだ帽子が、
UVクリームや、紫外線対策の衣服、サングラスなどを取り扱っていて、
商品が、多くの幼稚園、保育所などでも採用されているという
紫外線対策グッズの専門ショップ、エポカルの、
フラップ取り外し可能タイプの、リバーシブル赤白体操帽子でした。

耳の後ろから後頭部にかけてをカバーするフラップが、
スナップで簡単に取外しできるタイプですので、
不器用な男の子でも、付けたり、外したりがあっという間です。

カンカン照りの日光が、首筋をじりじりと焼くような日は、
広いつばと、後頭部をすっぽり覆うフラップでしっかりガード、
前述の”かけっこかぶり”のように、
フラップを取って、ほかの子ども達と同じ形にしないといけない時や
室内での活動の時は、たれのない普通の赤白帽子にと、
一つで二役、フレキシブルに使えて、とても便利です。

これまでは、他の子と同じのでないと嫌だ〜と言っていた上の子も、
これいいね!と、気に入ってかぶっているようです。

メーカーによると、
生地のUVカット率は、92%以上はあるそうで、
洗濯しても、紫外線カット効果は落ちないそうです!

赤白帽説明_400

また、なかなか上質のしっかりした作り、素材で、
洗濯しても、色落ちなどもないようです。

何よりも、学校指定の、あるいは、
大手スーパーなどで売られている赤白帽子とは、
比べ物にならない程、つばが深いので
(通常のもののつばが5センチ程度だとしたら、
エポカルの赤白帽のつばは、7.6センチはしっかりあります)
例えたれがなくても、このつばの深さだけでも、
かなり心惹かれ、満足してます。

赤白帽赤横_400

週に何回も(あるいは毎日)園や学校で使うことを考えれば、
通常の赤白帽より、少々お値段が高いとはいえ、
納得いく買い物でした。

また、このつばの深さですが、深すぎて顔が隠れるということもなく、
被り心地と言い、絶妙だなと思っています。
なので、子供も、抵抗なくかぶってくれているのだと思います。

赤白帽横顔_400

と言うのも、以前、オーストラリア製のサンハットを購入して
子供たちにかぶらせていたことがあったのですが、
こちらの商品は、消防士のように(笑)、つばとたれが大きく長くて、
顔が暗ーくなり、ちょっと前が見えにくそうでもあったんです。
また、洗濯後の色落ちも気になっていました。

それに比べると、エポカルの赤白帽は、
素材といい、つばやたれの大きさといい、程よい程度で、
子供の顔にもちょうどよくフィットしているのも嬉しい感じです。

白い方に、フラップボタンが付いていますので、
運動会で白組になると、ちょっと、継ぎ目が見えて”裏”っぽいですが(笑)

赤白帽白_400

しかし、取り外しが出来るフラップ付きという便利さ、安心感に、
親子とも、大満足しています。

私が購入した、このフラップ付きの帽子は、
ネームタグも付いていて、それもオシャレな感じなのですが、
なかなかよく売れている帽子のようで、
紫外線が強くなる時期や、運動会前は、
アマゾンなどでは品切れになっていることも結構あるようです。

フラップが自由にカスタマイズ フラップ取外し赤白体操帽子 (54~56)

花粉に黄砂、PM2.5などなど、 気がかりで、
身体に負担をかける物質に取り囲まれている環境下で子育てをしていますので
幼くて未熟な子供たちの体調や免疫機能を落とさせないよう、
有害な紫外線などからも、出来るだけ守ってあげたいなぁと思います。

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