4月の第一週に、桜花らんまんの舞鶴公園・福岡城跡へ行ってきました。


お堀に映える桜

福岡市の繁華街天神から徒歩で15分ほど、
市の中心に位置する舞鶴公園は、
福岡藩の藩祖、黒田官兵衛と長政親子が築いた
福岡城跡や、平安時代に迎賓館として作られた
鴻臚館など、貴重な史跡が残り、
芍薬や牡丹、藤の花など四季折々の花と緑に囲まれた
国指定の歴史と緑の宝庫です。

隣接の大濠公園や近隣の西公園とともに、
市民の憩いの場となっており、
いつも賑わっている大人気の舞鶴公園ですが、
特に、この桜の季節は、人出が多いと聞いていて
なかなか幼児連れで行けていませんでした。

が、2019年は、桜の開花が長引いたことから、
舞鶴公園恒例のさくらまつり
3月23日(土)~4月5日(金)までと、
4日間延長されたらしいので、

まだ、桜が残っているなんて珍しいしせっかくなので…と、
4月初旬にお花見に行ってきました♪

舞鶴公園~さくらまつり~
2019年3月23日(土曜日)~4月5日(金曜日)

■ インフォメーション開設時間/10時~22時
■ ライトアップ点灯時間/18時~22時

※2019年は、さくらの開花の遅れにより4月5日(金曜日)まで
さくらまつりの会期延長となりました。
※一部のイベントやグルメ屋台は4月1日(月曜日)まで。
(詳細はさくらまつり公式ホームページをご覧ください。)

家族4人で行くなら、
福岡市営地下鉄のファミちかきっぷ
料金的にお得でしたので、
今回、アクセスはJRと地下鉄にしました。

このファミちかきっぷは、
小児または幼児連れならば、
一家族1000円で、
地下鉄が一日乗り放題なのです。

大人の人数制限が2名までで、
(小児の人数制限はなし)
大人だけ、小児・幼児だけでは使えませんが、
天神でも姪浜でもどこでも行けますし、
一家で使えばお得ですよね。

車で行く場合は、駐車場が二か所ありますが、
合わせて140台程度しか収容台数がありませんので、
混む時期の市中心部は、公共の交通機関で、
地下鉄などをうまく利用して、博多や
天神の街を移動する方が楽な気がします。

さて、福岡城跡
私はあまり歴史に詳しくはないのですが、
明治維新後の廃藩置県や廃城令などの
影響もあったのでしょうか、現在、残念なことに、
福岡にはお城こそ残っていませんが、
城址を取り巻くお堀や石垣、そして、
国の重要文化財にも指定されている
多聞櫓などの櫓(やぐら)や
立派な門は現存しており、
1000本以上の桜の木と溶け合うと
とても日本らしい風景を醸し出しています。

隣接する大濠公園も、機能や施設が充実した
市民に大人気の公園で、
散策するだけでも楽しいですね☆

舞鶴公園の天守台は、海抜13メートル程もありますので、
上ってみると、福岡市の西区や東区の方まで
見渡すことができ、圧巻の桜の風景に、
お城は残っていなくても、この天守台に登るだけで
いいなぁと思われること間違いなし☆。
外国人観光客の多さにびっくりしたのですが、
天守台周辺ではあちこちで歓声が上がり、
写真を撮っているグループが多かったです。

私たちは、博多駅でお弁当を購入して行ったのですが、
舞鶴公園の鴻臚館周辺などは
グルメ屋台も数多く出ていましたし、
コンビニも近くにありますので、
現地調達でもいいですね。


さくらグルメ屋台がひろばぞいにずらりと。私たちが行った時は、残念ながら、
大人気の大名ソフトクリームのお店は終了していたようで見つからなかったです。

トイレやごみ箱も数か所にあり安心。

いかに人出が多いかを物語っていますね。


仮設トイレ

近隣にお勤めであろうサラリーマンやOLの方々も
昼休みにちょっと出てきて、ランチされている様子がなんともよくて^^。


左が多聞櫓。平日のせいか、普段よりは空いている印象。

多聞櫓(たもんやぐら)は、普段は入ることができないのですが
この貴重な文化財を市民にもっと知ってほしいと
福岡市もいろいろ活用法を考えているようです。

さくらまつりの時期は、この多聞櫓や天守台周辺は、
夜間は、夜桜のライトアップに合わせて、
特別公開されていました(夜間は入場料がかかります)。

※特別有料ライトアップ(3箇所)

・桜園(天守台を含む)
・多聞櫓
・御鷹屋敷跡

期間中:18時~22時(入場は21時45分まで)
入場料:1人につき1カ所300円/3カ所共通券600円

御鷹屋敷跡、多聞櫓は通常、夜間は閉場しておりますが、
イベント期間中は特別に公開します。
あでやかな夜桜と、音などを組み合わせた空間が、
訪れる人を夢幻の世界にいざないます。
※天守台周辺の桜園では、18時までは無料で
お花見をお楽しみいただけますが、
18時以降は有料となります

、とのこと。(詳しくは公式ホームページにて)

また、このさくらまつりの頃は、
鴻臚館広場インフォメーションも設置されていまして、

鴻臚館広場では、

さくらグルメ屋台(鴻臚館広場西広場:11時~22時)
さくらふれあい動物園:入場料は3歳以上400円、ポニー乗馬体験は別途800円
さくらコドモ遊園地 ※有料(鴻臚館広場:平日12時~17時、土曜日・日曜日11時~17時)
さくら大道芸パフォーマンス

なども行われていました。
お子様連れで広い舞鶴公園や大濠公園エリアを訪れる際には、
まず鴻臚館広場に行かれるとよいかもしれませんね?!


(※詳しくはさくらまつり公式HPをご覧下さい)

鴻臚館広場で、子供たちが動物と遊びたがっていたのですが、
ふれあい動物園は、平日は12時からで、我が家が
鴻臚館広場に到着した時は、まだ準備中で、
ひよこやモルモットなどは、ケースの中で残念(;´・ω・)

この動物たちは、飯塚市八木山の、
「ピクニカ共和国」からやってきていまして、
ピクニカ共和国とえ言えば、
昨年、秋に子どもたちと初めて訪れて、
ヒヨコが可愛かったのを思い出しました^^
(→ピクニカ共和国(飯塚市)は動物と触れ合えるよ(白イノシシも縁起がいい?!)

今年は、春にたっぷり桜の花を満喫できて、
とても幸せでした。
新年度も頑張ろう。


舞鶴公園
◆住所
〒810-0043 福岡市中央区城内1
お問合せ 092-781-2153
指定管理者 公益財団法人 福岡市緑のまちづくり協会 舞鶴公園管理事務所

◆アクセス
●地下鉄 :「赤坂」「大壕公園(福岡市美術館口)。」下車 いずれも徒歩8分
●西鉄バス:「福岡城・鴻臚館前」「福岡市美術館東口」「大手門・平和台陸上競技場入口」下車 徒歩5分~8分
「赤坂3丁目」下車 徒歩10分
●西鉄バス:「大手門」「平和台鴻臚館前」下車・徒歩5~8分
●マイカーをご利用の場合 :都市高速「天神北ランプ」「西公園ランプ」より約3キロ
園内に駐車場あり(139台収容)

利用時間・施設使用料 利用期間 利用時間 1時間
第1駐車場 (68台) 4月1日~10月31日 5:30~20:00 ¥150
11月1日~ 3月31日
ただし、12/29~1/3は閉鎖 6:30~19:00 ¥150
第2駐車場 (71台) 4月1日~ 9月30日 8:00~20:00 ¥150
10月1日~ 3月31日
ただし、12/29~1/3は閉鎖 8:00~19:00 ¥150
※いずれの駐車場も出庫は24時間可能です

※障がい者(身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている者)が運転又は同乗する車は免除。

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